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■ REVIVAL / ヨハネ4章39~42

August 30, 2015

ヨハネ4章39~42
さて、その町のサマリヤ人のうち多くの者が、「あの方は、私がしたこと全部を私に言った。」と証言したその女のことばによってイエスを信じた。
そこで、サマリヤ人たちはイエスのところに来たとき、自分たちのところに滞在してくださるように願った。そこでイエスは二日間そこに滞在された。
そして、さらに多くの人々が、イエスのことばによって信じた。
そして彼らはその女に言った。「もう私たちは、あなたが話したことによって信じているのではありません。自分で聞いて、この方がほんとうに世の救い主だと知っているのです。」
・・・・そしてサマリヤの村にリバイバルが起こった・・・・・2千年前のこと。

 

リバイバルとは霊的覚醒、信仰の活性化と私達は理解する。
リバイバルは人を変える。
リバイバルは人生を変える。
そしてリバイバルもたらすはキリストである。
 

リバイバルの主人はキリストご自身である。
 人間の努力でも修練でもない。
 唯一まことの神がもたらされるものであって、リバイバル台風の目はキリストである。
その目だったら大いに巻き込まれてみたいものだが、気が付くと巻き込まれないように足を踏ん張っている自分を見るときもある。
 「何だろね、これって?」
あなたは如何ですか?

 

リバイバルだ!と、人間側で騒ぎ立ててもそれは一過性の夕立程度でしかない。
 渦巻きの中心に出会わずして、リバイバルは起こらない。
 中心がイエス・キリストだからである。
 過去の自分、直前の自分、今日の自分のすべてが、渦に飲み込まれてもいい、位に腹を決めないとリバイバルは起こらない。
 


サマリヤの村に一人の女性がいた。
 彼女は五回の結婚をし、そして破綻し、今は6人目の男性と同棲していた。
 人目を憚った彼女の暮らしの中で、毎日しなければならない重いこと。
それは村から遠く離れた井戸への水汲み。
 木のバケツの重さ以上に、心の重さを感じたであろう。
だから村の女性達の目と口を避けるため、誰もいなくなる暑い昼下がりを選んだ。

 

ある日、見知らぬ男性が井戸の淵に座っていた。
そして彼女を見ると、彼の方から口を開いた。
 「わたしに水を飲ませてくれないか?」
 彼女が言った。
 「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤ人の私に水をお求めになるのですか。」
ここから二人の会話は発展する。

 

イエスは素晴らしいカウンセラーであり伝道者である。
 先ず、相手が誰であろうと、臨機応変に話をされ、相手の立場と存在を尊敬しておられる。
 柔軟性と誠実さはいつも健在だった。
イエスという方は、人の心の傷と底辺にそっとふれる優しさがあった。
そのため、人々はいつの間にかイエス御自身に引き込まれた。
 特に取税人、遊女達はイエスの愛に触れた。
それは彼らが「自分は罪びと」を自覚していたからである。
 私達も己が罪を自覚するとき、キリストが妙に近くに思えるのも同様である。
 罪の向こうに、赦しのキリストが重なる。
やはり彼は人類の罪を背負われる方である(注意・現在進行形)。

 

私達が多いに参考すべき点がある。
つまり真実さが伝わるなら、大抵の人はやがて心を開いてくれる。
 確かにスキルも必要だが、福音は技術では伝えられない。
 天の父は人間を救うために、真実の愛を示された。
 最愛の一人息子をさえ、自己虫な人間の罪を救うためには見捨てられた。

 

だが、その真実は人間世界にとって理解出来難い、愚かともいえるものだった。
 『神の愚かさは人よりも賢く・・・』(第一コリント1:25)
そして人が「神の愚かさ」を受け入れるとき、深くて濃密な神の愛を知る。
その愚かさの中に、道理も筋も通らないほどの神の大きな密度の濃い愛の深さ知り、我が身と心の穢れを知らされる。
 海よりも深く、山よりも高い主の御愛。

 

相手が誰であろうと、どんな人であろうと、神の愛は惜しげなく今日も与えられている。
 愛を受ける対象はすべての人である。
そして選択権は人間サイドにある。
 結果として救いを選ぶのは、人間サイドである。
 

サマリヤの女性が「村人の救いの急先鋒」になった。
 結果として、後に彼女は選びを自覚したかも知れない。
 「選び」とは初めから自覚出来ないし、する必要もないだろう。
やがて後、キリストか直に知らされる時が来るのだから。
 第一、 初めから自覚していたら、重くてしょうがない。
いつの日か、たまに、そっと自分だけで思う程度がいいと思う。

 

 


 

 

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