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第一コリント12章~14章
- 2009年3月15日
■ 妙なるかな、神からの賜物 / 第一コリント12章~14章 (2009-03-15)
「賜物」、つまり神さまが人間(クリスチャン)に与えられる特別な「力」「能力」と言われるものである。賜物であるから無料であるし、神さまからのギフト(贈り物)である。 信仰が成長する、いわゆるその人の内側が耕され練られ、謙遜になったりする過程で賜物が与えられるのである。...
第一コリント3:1~11
- 2008年1月13日
■ キリストの弟子を生む教会 / 第一コリント3:1~11 (2008-01-13)
昔、私はクリスチャンなって6年間、教会学校の教師などを通して奉仕に恵まれた。 しかし、自分自身、恵みの中にありながらもいまひとつ、信仰生活に灯りが見えなかった。 「クリスチャンの人生って、こういうものだろうか?」という思いが、いつも胸につかえていた様だった。 ...
chofuminami
- 2005年8月7日
■ 私の信仰・他者の良心 / コリント第一の手紙10:14~33 (2005-08-07)
クリスチャンになると、自由が束縛される、と言うイメージがどうしてもつきまとう。 「あれは駄目、これも駄目」というふうに思われているし、排他的にも見られている。 だが、聖書はそんなことは言ってもいないし、クリスチャンとて然り、決して束縛もされていない。勿論、ある教派の場合...