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■ 今日蒔く種はどんな種 / ガラテヤ6章1~10節
礼拝に関して天から舞い降りたかの様な考え方だった。 クリスチャンの礼拝には様々な意味が含まれている。 感謝、賛美、祈り、静聴、黙想、告白、嘆願、同信の友との交わり、励まし、慰め。 でも本当の中心は一つであると思った。 それは主との霊的交わり、出合いである。 ...
ガラテヤ6章1~10節
2014年11月9日
■ 聖霊の住む場所 / ガラテヤ5:13~26
あなたは本当に自由ですか? 33歳まで私は自由だと思っていた。 日本人の誰もがそう思っている筈である。 「言いたいことを言い、やりたいことをする、これが自由社会だ。」 そしてクリスチャンになって数年後、私は自分は不自由だったことを知らされた。 ...
ガラテヤ5:13~26
2014年10月12日
■ FREEDOM (自由) / ガラテヤ人への手紙5:1~13 (2014-09-28)
ガラテヤびとへの手紙5章1節 『キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。』 実にキリスト・イエスがこの世に来られたのは、この為である。 ...
ガラテヤ人への手紙5:1~13
2014年9月28日
■ 初めに・・・・ありき / ガラテヤ人への手紙3:1~9 (2014-09-21)
マルティン・ルターが最も惚れこんだ聖書箇所は「ガラテヤ人への手紙」だったと最近知った。 この手紙こそ、福音そのものの中心をズバリと現しているとのことだった。 手紙のテーマはキリストに出会って、信仰の道を突っ走っていたガラテヤ教会が何故ユダヤ教主義に走ってしまったかである。...
ガラテヤ人への手紙3:1~9
2014年9月21日
■ 福音に福音たる所以 / ガラテヤ人への手紙1:1~19 (2014-06-22)
福音が福音である理由は、何処にあるのだろうか? それは、「許される理由、無き者が愛されて赦された」ところにある。 その愛こそがアガペーという、この世で出会えない異質の愛である。 福音は宝くじではない。 宝くじの大当たりは誰もが幸せ感いっぱいとなり、飛び上がって喜ぶだろ...
ガラテヤ人への手紙1:1~19
2014年6月22日