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新約聖書第一コリント
- 2019年7月14日
■伴侶の十字架/Ⅰコリント7:10~16
33歳でクリスチャンになったとき、キリスト教の何が解っていたかというと、完璧に何ひとつ知る由もなかった。 その朝までは・・・。 だが、あの朝、イエスは私の心に立って下さって、言葉を掛け、話しかけられたのだ。 1978年3月12日の朝までは、聖書の何かに対して、関心も興味も好...
新約聖書/コリント人への手紙
- 2018年3月18日
■本当に必要な方はイエスだけ/Ⅰコリント10:1~17
『昔、イスラエルは雲と海とで、モーセにつくバプテスマ(洗礼)を受け、みな同じ御霊の飲み物、みな同じ御霊の飲み物を飲んだ。その御霊はキリストであった。』 パウロが、この様に説明したのが第一コリント10章である。 だが、イスラエルは御霊の神ではなく、目に見える神々(偶像)を作り...
第一コリント8:1~13
- 2016年2月21日
■ 個は体のために、体は個のために
コリントという町は偶像の中に造られた町と思えるほど、様々な神々に満ち溢れていた。 ギリシャは神々を生み出し、大和の国は何でもかんでも神として祭り上げた。 日本人は「恐れる対象を畏れる対象にする公式」においては名人である。 ...
第一コリント2:11~16
- 2014年10月4日
■ 私の主 / 第一コリント2:11~16
この世にはただ三つのタイプの人間しかいないと言う。 初めに「生まれながらの人」、つまり罪から救われていない人々。 かく言う私であったにせよ、以前は皆、生まれながらの者であり罪びとだった。 二番目はキリストを受け入れはしたが、霊的成長をしていないというべきかか、進歩してい...
第一コリント8:1~13
- 2013年11月9日
■ 死ぬまで発展途上がいい / 第一コリント8:1~13 (2013-11-10)
聖書の言葉から、ふと思ったこと。 現代、肉料理に関してはありとあらゆるほど色々あるが、やはり焼肉はあきない 食いたくなったら、その夜は完全に焼肉店に行っていると、思っても最近は左程行ってない。 行けないではなく、行かないのだが、原因は年齢から来る消化不良だと思う。 ...