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ルカ24:13~32
- 2012年4月8日
■ 仮に心が燃えていても・・・ / ルカ24:13~32 (2012-04-08)
イエスがよみがえられた知らせは、女性たちや弟子達も信じられないことであった。 絶対に起こり得ないことが起こった。 だから誰一人、それを肯定的に受け入れられる者はなかった。 (受け入れられるのではなく、前向きに受け入れるべき時だってある。) 死者のよみがえり・・・ ...
マルコ15章16~39
- 2012年4月1日
■ あのとき、あなたはどこに居ましたか? / マルコ15章16~39 (2012-04-01)
私達すべては時間の世界に生きている。 時は刻一刻と過ぎて行く。今、という瞬間も過ぎ去ってゆく。 時間は命を育てつつ、やがて必ず衰えさせる力を持つ。 人も動物も成長し、おとなになるが衰えて行く。 自然界も同様である。 人が造った物も同様である。 ...
ヨハネ20:1~20
- 2010年4月4日
■ UMBLIEVABLE・信じられないこと / ヨハネ20:1~20 (2010-04-04)
「何が信じられないか」と言って、最も信じられないことが起こった。 それは死んで三日目になろうとしているのに、その人がよみがえったことであった。 イエスのよみがえり、それも顔や姿が確かに今までのものであっても、何かが違うのであった。 ...
マルコの福音書16:1~14
- 2009年4月12日
■ 彼はよみがえられた! / マルコの福音書16:1~14 (2009-04-12)
イエスのよみがえり、言葉に表現しきれないものをもたらしてくださった。 人類の歴史に偉大で膨大な変革をもたらした。 毎年、毎年、そのことを思う。 もし、イエスさまがよみがえらなかったなら?世界はまったく違っていたのだ。どう違うかと言っても、想像もできない ...
ヨハネの福音書20:1~22
- 2008年3月23日
■ 主はよみがえられた! / ヨハネの福音書20:1~22 (2008-03-23)
受難週からイースターまで三日しかない。 と、言うより、私にとって正味は土曜の一日だけである。 ヒジョーに真面目?な私は、受難週の金曜以降、イースターメッセージに取り掛かる。 受難週、苦難のしもべ、イエスさまを偲びつつ、一日、一日、マジメに主の過ごされた日を聖書の記事と...