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■ ゲツセマネ、主の祈り / マルコの福音書14:27~36 (2008-03-09)
私の個人的な事ではあるが、3月12日、クリスチャンになって丸30年になった。 非常に長時間であり、そして短かかったと思う印象がある。 私人生の半分をイエス様が一緒に居てくださった。感慨深いものもある。主は実にあきらめないで、忍耐強く、私と一緒に歩んでくださった。まことに...
マルコの福音書14:27~36
2008年3月9日
■ 最後の晩餐 / マルコの福音書14:10~26 (2008-03-02)
イスカリオテのユダ、イエスを役人や祭司長に売った男である。 悪の象徴の様ではあるが、彼をもう少し別な角度から考えて見ると、単なる悪人ではない部分が見えて来る。 私は12人の弟子の中で、ユダは他の誰よりも強い期待をイエスに対して持っていたと思う。但し、あくまでユダ個人の勝...
マルコの福音書14:10~26
2008年3月2日
■ 教会とクリスチャン、その光りと影 / ローマ人への手紙16:17~27 (2008-02-24)
韓国の青年達、25名が帰って行った。 10日間の滞在であったが、素晴らしい触れ合いを貰った。貰ったと思っていたら、あちらさんは、こちら以上だったらしい。 分からないなぁ、主にある民族の触れ合いは・・・ すべてイエスさまからの贈り物だからだろうな、と思う。主に感謝しよう...
ローマ人への手紙16:17~27
2008年2月24日
■ 神と人、そして自分と和解せよ / 第二コリント5:17~21 (2008-02-17)
私たちの教会はこの時期、韓国の青年達が滞在し、日本人への伝道のために働いている。短期宣教師を体験し、世界の失われている魂のためにイエスの御名を叫び、自分たちの生涯をキリストと生きるべく貴重な時間を過ごしている。 10年ほど前、シンガポールから青年達がやって来た。日本の幾つか...
第二コリント5:17~21
2008年2月17日
■ 義理も人情も超えた世界 / ローマ人への手紙16:1~16 (2008-02-10)
「ローマ人への手紙16章」には多くの人名が登場する。 パウロが一人一人を挙げて、人々の神への奉仕と信仰の姿勢を語る。今とは全く事情の異なる厳しい環境で、彼らは命さえ惜しまず捧げたが、伝道者や宣教師たちはそういった人たちのバックアップ無しでは使命を達することは出来なかった。 ...
ローマ人への手紙16:1~16
2008年2月10日