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第一ペテロ4:1~6
- 2010年5月23日
■ あなたには負うべき十字架がある / 第一ペテロ 4:1~6 (2010-05-23)
人生には色々な十字架がある。 例えば、家族に関する重荷がある。 体に負ったハンディも負わねばならない十字架もある。 重苦しい問題も逃げることが出来ない十字架である。 これらは、負わずにおれないものである。 辛くて心が折れそうになっても、逃げられない・・だから負い続...
第一ペテロ3:17~22
- 2010年5月16日
■ 主のお心は果てしなく広い / 第一ペテロ3:17~22 (2010-05-16)
人は利己的、自己中心的生き物であるから、時として神のなさることに注文をつけてしまう。 つまり、納得出来ないことも多々あるということだ。 考え様によっては、それだけ真面目?いいや、一生懸命ということかも知れない。 熱心とか一生懸命、それ自体は決して悪くはないが、中心が自...
第一ペテロ3:9~16
- 2010年5月9日
■ 主の目と耳は私の上に / 第一ペテロ3:9~16 (2010-05-09)
生きる世界、実に思い通りに行かない事ばかりである。 思い通りに行っている人もたまにはいる。しかし、大半はそうは行かない。 しかし!だからこそ、神を信じ続けることに深い意味があるのだ。 と、思うが如何であろう。 クリスチャン生活を継続する中で本当の価値を知っておられる...
第一ペテロ2:22~3:7
- 2010年5月2日
■ 仮に自分はこう思う、だとしても・・・ / 第一ペテロ2:22~3:7 (2010-05-02)
第一ペテロの手紙3章より 同じように、妻たちよ。自分の夫に服従しなさい。たとい、みことばに従わない夫であっても、妻の無言のふるまいによって、神のものとされるようになるためです。 同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻とともに生活...
第一ペテロ2:17~24
- 2010年4月25日
■ 限界という場所で神は待つ / 第一ペテロ2:17~24 (2010-04-25)
ペテロの手紙の中で何とも受け入れがたい文面が2章に点在する。 異邦人世界に身を置かねばならなかった当時のキリスト者達への進言だった。 たとえ如何なる国のいかなる指導者であろうと、その国とリーダーに従いなさい。 主の故に。。。。 ...