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■ 弟子道/ヨハネ6:48~59
イエスは言われた。 場所は安息日にユダヤ人が集まるシナゴーグ(会堂)。 「わたしはいのちのパンである。これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがない。」 イエスは、人々に向かってご自分を食べよ、と言われた。 そして今もそう言われ続ける。 ...
ヨハネ6:48~59
2016年7月24日
■ This is HER story
人類が地上に暮らし始め、そして有史以来、女性の中で誰一人として体験したことのないことをイエスの母、マリヤは体験した。 それは聖霊によって彼女の胎に赤子を宿したということである。 彼女は、その人生において誰よりも悩んだであろう。 ...
ヨハネ19:23~27
2016年5月8日
■ 私の主 私の神 (2016-04-24)
復活の主、イエスが弟子たちの前に現れたとき、トマスだけがその場にいなかった。 トマスの中に、自分だけがイエスを見ていないという不公平感と、取り残された不満は他の者に対する投げやりな言葉となっていた。 だから「私たちは主を見た。」という弟子たちの言葉はトマスにとって腹立た...
ヨハネ20:19~31
2016年4月24日
■ I am the WAY 2 / ヨハネ14:3~10
人間世界、「真理」を声高々に唱える者は次から次へと現れる。 世の宗教と言えば、真理は必ず彼らの重大項目の一つである。 それ程に世の人々も注目しているからであろう。 「真理」とは「この上なく、まことの道理」であり、真実性において不変であるのは当然で、これ以上ない正しい道...
ヨハネ14:3~10
2015年11月29日
■ I am the WAY (私は道である) / ヨハネ13:34~14:6
主イエスの「受難の幕開け」はいつだったか。 それは最後の晩餐が終り、ユダが部屋を後にしたときであった。 イエスがいわれた、「今こそ人の子は栄光を受けた。また、神は人の子によって栄光を受けた。」 我々は通常、その場面をどう表現するだろう。 ...
ヨハネ13:34~14:6
2015年11月22日




