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■ 物事の初めに神ありき / 創世記39:1~23 (2012-09-16)
新島譲、明治維新の時代において、彼の生き様は日本のキリスト教史に大きな足跡を残している。 それは彼が聖書から「主の前に生きるべき生き様」を導かれたからである。 自分で考えて生きる、のではなく、主の御眼の前に生きた。 ...
創世記39:1~23
2012年9月16日
■ 私の内に潜むカイン / 創世記4章1~16 (2011-08-21)
エデンの園、その園内で何が起こったか? そこは人間の「神を思う霊性の死」がスタートした。 では、エデンの園の外で何が起こったか? そこは「尊属殺人」の場となった。 エデンの内外、神の臨在と支配に近い場所であっても、人の心に神への畏敬の念無くば、どんな惨たらしい事件だっ...
創世記4章1~16
2011年8月21日
■ 祝福の夜明け / 創世記22章12~24 (2011-07-24)
神さまは時として私達を試される。 神さまに対して、私がどれだけ従えるか? 私にとってこの世で一番大切なものは何なのか? 神以外に重要な存在がこの世にあるのだろうか? 人間にとって、この世で大切なものは、たった一つなのである。 ...
創世記22章12~24
2011年7月24日
■ アドナイ・エレ(主に備えあり) / 創世記22章11:11~14 (2011-07-17)
聖書の神は至高の神である。 つまり、この方より上なる神は存在しない。かと言って、神の下に神は存在しない。 唯一神、生きて働かれる神はイエス・キリストの父である。 神は聖なる義なる方である。 反対に人間は、その存在するところに必ず罪という足跡が残る。 ...
創世記22章11:11~14
2011年7月17日
■ 主はあなたの隣におられる / 創世記22章7~12 (2011-07-10)
自分が最も大切にしている宝を「神が欲しい」と言われたとき、人はどう反応するだろう。 しかし、その宝は神が下さったものであるとしたら・・・「やむを得ない、致し方ない。」と腹を括れるだろうか。 日本人には理解出来ない場面である。 権力とプライド、力関係によるものではない。 ...
創世記22章7~12
2011年7月10日




