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士師記7:13~22
- 2012年3月18日
■ から壷に火を入れて / 士師記7:13~22 (2012-03-18)
敵は13万5千人、味方はたったの300人。1対450.・・・果たして何が出来るのか。 何も出来る筈がない。だからこそ、頼るは神のみである。 こういう場面、人生ではそうそうと無い。 無いからこそ、実に貴重な瞬間である。 ...
士師記7:8~15
- 2012年3月4日
■ 勇気 / 士師記7:8~15 (2012-03-04)
クリスチャンになる前、「勇気」という言葉から直感したのは「度胸」でった。 そう、男は度胸、女は愛嬌の時代だった。 しかし、勇気と言うからには単に度胸に留まらない。 それは正しいと信じた道を真っ直ぐに進むこと、ではないだろうか。...
士師記7:1~7
- 2012年2月26日
■ 1%を見られる神 / 士師記7:1~7 (2012-02-26)
物事の摂理を考えてみた。 例えば、物が多いと裕福に思えるし便利である。 一方、物が多すぎて片付けられない現在人も少なく無い。 既に片付け方が分からない人は非常に多い。 昭和20年から30年半ば、本当に物がなかった。 今との環境を見比べると、無いものだらけだった。 ...
士師記6:30~40
- 2012年2月19日
■ 主の霊があなたを覆う / 士師記6:30~40 (2012-02-19)
確かに!私達が神さまに対してガッカリしたことが無いのでは無い。 自分の期待通りに行かないことだって山ほどある。 と言いつつ私達がどれ程神さまの期待を裏切って来たかというと、これが半端じゃないのだ。 なのに、神さまに向かって文句の幾つかも祈りたいときがあるとは、トホホの...
士師記6:14~32
- 2012年2月12日
■ 限界の先にあるもの / 士師記6:14~32 (2012-02-12)
人間は各も不安、心配から逃れられない生き物である。 それが偶像というものを造りだしたと考える人は少なく無い筈である。 だが、なぜ人の心に不安心理が存在するかを知っている人は少ない。 心理学に頼る積りなど、毛頭ない。 聖書だけが、それを教えてくれている。 ...