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■ ザアカイ! / ルカ 19:1~10
クリスチャンであればこそ罪の自覚は当然だが、同時に人間であればこそ得手な者は少なくないと思う。 しかしこの事に関する限り、敢えて苦味を堪え取り組むべきである。 聖書の言葉は真理である。 ルカ7章「多く赦された者は多く愛し、少し赦された者は、少しだけ愛する。」 ...
ルカ 19:1~10
2015年4月26日
■ 愛する=従う / ヨハネ21:9~23
牧師をしている私にとって最も難しいテーマがある。 イエスさまのご要望の中で、最高峰ではないかとさえ思う。 因みにキリスト教とは実にシンプルであり、実に安易と思えるものであり、時にまったく難しいハードルが置いてあるように思う。 主はいわれた。 ...
ヨハネ21:9~23
2015年4月19日
■ His way / ヨハネ21:1~7
新生賛美歌500番に『イェスがいなければ』という賛美歌がある。 とても好きな賛美歌であるが、残念にも二番までしかない。 自分だけで歌うために、四番まで書いてみた。 そこでふと考えた「いなければ」なんて、何となくネガティブに感じる表現である。 ...
ヨハネ21:1~7
2015年4月12日
■ あなたの指でなく、手でもなく、あなたの心と人生で / ヨハネ20:16~29
惨殺された人がよみがえった! それを信じたことから、キリスト教という信仰集団が生まれた。 簡単に言うとキリスト教の中心はこの部分、死者のよみがえり信仰にある。 世の道理を馬鹿にしたというか、子供も騙せないようなストーリーである。 ...
ヨハネ20:16~29
2015年4月5日
■エリ、エリ、レマ、サバクタニ 《神よ、わが神よ、何故に我を見捨て給うや》 / マタイ27:27~51
およそイエスほどに苛められ、虐待され、殺された人は幾人いただろうか。 増してや彼には一点の反社会的な背きも罪もなかった。 小突かれ、馬鹿にされ、あざけられ、唾をかけられ、殴られ、赤い衣を着せられ 嘲笑され、鞭打たれ、十字架に釘で手足を打ち付けられ、槍で突かれた。 ...
マタイ27:27~51
2015年3月29日




