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ヨハネの福音書9:1~12
- 2008年4月20日
■ 私は私の神を信じる / ヨハネの福音書9:1~12 (2008-04-20)
「神を信じるキリスト者にとって、最も難しいことは?」とシャルル・ド・フーコー宣教師は問うた。彼はサハラ砂漠で殉教した人だ。 それは「神を信じること」であるそうだ。「?」と考えてしまう人も多いだろう。 だが、私もそう思わされる場面が多々ある。 ...
ヨハネの福音書21:1~22
- 2008年3月30日
■ イースターから数日後・・・ / ヨハネの福音書21:1~22 (2008-03-30)
ヨハネの福音書21章のスタート、実に重苦しい。イースターは弟子達には訪れていないのだ。 日が昇る前、弟子達は漁に出た。舟を出し、網を降ろしたが魚は獲れない。 朝陽が上るころ、イエスは岸辺に立たれた。弟子達とは100m足らずの距離であったが、彼らにはイエスだと分からなかった。...
ヨハネの福音書20:1~22
- 2008年3月23日
■ 主はよみがえられた! / ヨハネの福音書20:1~22 (2008-03-23)
受難週からイースターまで三日しかない。 と、言うより、私にとって正味は土曜の一日だけである。 ヒジョーに真面目?な私は、受難週の金曜以降、イースターメッセージに取り掛かる。 受難週、苦難のしもべ、イエスさまを偲びつつ、一日、一日、マジメに主の過ごされた日を聖書の記事と...
ヨハネの福音書6章35~40
- 2006年5月7日
■ わたしはいのちのパンである / ヨハネの福音書6章35~40 (2006-05-07)
イエスは言われた。「わたしは命のパンである。」(ヨハネの福音書6章35節) 命のパンが与えたもの、それは一人の人間の全人的な範囲に及ぶ変革である。 およそクリスチャンであるならば、信じる以前とは大きな隔たりがある筈だ。もし、以前と大差ないと言われるとしたら、それはキリス...
ヨハネの福音書
- 2005年9月18日
■ リバイバル / ヨハネの福音書4章16~19
今年度のリバイバル集会は、9月17日、18日と二日間に渡って開催された。福岡より竹田牧師をお招きして、神の福音を聞くことができた。魂の救い、そして呪いからの開放というテーマにそって話してくださった。素晴らしい二日間であったことを神さまに感謝、である。...