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ヨハネ4章41~42
- 2011年7月31日
■ リバイバルよ来たれ / ヨハネ4章41~42 (2011-07-31)
世界各地の教会では、昔から年に一度、リバイバル集会を開催するところが多い。 目的は教会自身の霊性の復興と悔い改めであり、同時に一般会衆へのアプローチ、つまり伝道のチャンスの時である。 魂が神さまに帰ることは実に清清しいというか、感動である。 ...
ヨハネの福音書21:9~23
- 2011年5月1日
■ 信仰の勇者たち / ヨハネの福音書21:9~23 (2011-05-01)
イエスがよみがえられて後、数度弟子たちの前に現れた。 ある朝、弟子の幾人かがガリラヤ湖で漁をしていた場面があるが、実に愉快である。 岸辺から弟子に向かって叫ばれたイエスに弟子達は驚いた。 そのとき、大漁の網を引き上げていた舟上のペテロに向かって、ヨハネが小声で言った。...
ヨハネの福音書3:1~16
- 2010年11月28日
■ イエスはその為に来られた / ヨハネの福音書3:1~16 (2010-11-28)
南半球のクリスマス・シーズンは気の毒な面がある。 それは夏のクリスマスだからである。 やはりクリスマスと言うと、積もった雪、晴れ上がった冬の夜空に輝く星。 見渡せば点々と灯る各家の明かり。 クリスマスには欠かせない情景であるが、これが夏だったらと思うとイメージが合わ...
ヨハネ20:1~20
- 2010年4月4日
■ UMBLIEVABLE・信じられないこと / ヨハネ20:1~20 (2010-04-04)
「何が信じられないか」と言って、最も信じられないことが起こった。 それは死んで三日目になろうとしているのに、その人がよみがえったことであった。 イエスのよみがえり、それも顔や姿が確かに今までのものであっても、何かが違うのであった。 ...
ヨハネ13章1~15
- 2010年1月3日
■ 年の初めに思うこと / ヨハネ13章1~15 (2010-01-03)
年の初めに思うこと、それは今年がどんな1年になるだろうか、ということであろう。 誰もが試みは少なく、嬉しいことを多く願いたいのである。 だが、人間には1秒先も分からない。増してや1年先などとんでもない話しである。 人生に暗雲は付きものである。 ...