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■ I am the WAY 2 / ヨハネ14:3~10
人間世界、「真理」を声高々に唱える者は次から次へと現れる。 世の宗教と言えば、真理は必ず彼らの重大項目の一つである。 それ程に世の人々も注目しているからであろう。 「真理」とは「この上なく、まことの道理」であり、真実性において不変であるのは当然で、これ以上ない正しい道...
ヨハネ14:3~10
2015年11月29日
■ I am the WAY (私は道である) / ヨハネ13:34~14:6
主イエスの「受難の幕開け」はいつだったか。 それは最後の晩餐が終り、ユダが部屋を後にしたときであった。 イエスがいわれた、「今こそ人の子は栄光を受けた。また、神は人の子によって栄光を受けた。」 我々は通常、その場面をどう表現するだろう。 ...
ヨハネ13:34~14:6
2015年11月22日
■ カナの水瓶 / ヨハネ2:1~11
この世で二人といない母を体験したのはイエスの母、マリヤである。 処女の身でイエスを身籠ることを創造主に決められ、赤子の名前まで神が決められ、息子の人生までも、すべて父なる神が決められた。 マリヤであったにせよ、神に呟きたいことも、文句の一つもあっただろう。 ...
ヨハネ2:1~11
2015年11月8日
■ エパタ!(開け!) / マルコ7:31~37
イエスは時として不思議な行動を伴う癒しをされた。 生まれつき目の見えない男性には唾で泥をこね、それを彼の目に塗られ、シロアムという池に行って洗いなさいといわれた。 彼が言われたとおりにすると、目は見えるようになった。 ...
マルコ7:31~37
2015年9月20日
■ シロアムの池 その2 / ヨハネ9:17~41
ヨハネ福音書は真っ向から読む者を泣かしつつ、目から鱗を取リ去り更なる深みへ誘う。 あの時代、キリストの情報は今と比較すれば、まだまだ狭い空間だった。 しかし彼の際立った独特なキリスト観は、キリストを求める人に受け入れられた。 ...
ヨハネ9:17~41
2015年9月13日




