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■ シロアムの池 その1 / ヨハネ9章1~17
生まれつき目の見えない男性にとって、光りをイメージすることは不可能であった。 彼の仕事と言えば、物乞いをして何がしかの金を恵んで貰うことだけ。 彼にとって誇りとかプライドなど許されなかった。 おまけに目の見えない理由として、人々からは先祖の罪だとか、両親の罪だとか聞こ...
ヨハネ9章1~17
2015年9月6日
■ REVIVAL / ヨハネ4章39~42
ヨハネ4章39~42 さて、その町のサマリヤ人のうち多くの者が、「あの方は、私がしたこと全部を私に言った。」と証言したその女のことばによってイエスを信じた。 そこで、サマリヤ人たちはイエスのところに来たとき、自分たちのところに滞在してくださるように願った。そこでイエスは...
ヨハネ4章39~42
2015年8月30日
■ 今が救いの日 / 使徒の働き16:16~34
人は思う。 「何をしたら救われる?」 「何をすれば天国に入れる?」 何をしたら、何をすれば、と人間は考える。 つまり、人間の行動によって、何かが得られると勘違いしている。 確かに、ことによっては、何かをしたら、かも知れない。 ...
使徒の働き16:16~34
2015年8月23日
■ パリサイびと / ヨハネ3:1~7
イエスの時代、ユダヤ教には二つの教派があった。 その一つが「パリサイ派」であった。 名前の意味は「分離された」という意味なので、おそらく彼らの自称ではないかと思う。 分離されたとは、いわゆる世の人々とは異なる生き方をし、聖なる者として神により選り分けられた者達と認識し...
ヨハネ3:1~7
2015年8月16日
■ 道、真理、いのち / ヨハネ14章6節 (2015-08-09)
ヨハネ14章6節、クリスチャンになった頃から、この言葉はいつも身近に有った。 居間の壁掛けに刻まれていたから、目を上げればいつもそこにあった。 「わたしが道であり、真理であり、いのちである。誰でもわたしを通してでなければ、父のみもとに来ることは出来ません。」...
ヨハネ14章6節
2015年8月9日




