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■ 敢えてその狭き道を歩め / ヨハネ10:31~42 (2014-08-24)
イエスは言われた。 「いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見出す者はまれである。」(マタイ7:14) ここで言われるいのちとは、生まれ持っている命ではなく、永遠の命である。 永遠は天地において神の国しかない。 そこに至る命こそ、永遠のいのちである。 ...
ヨハネ10:31~42
2014年8月24日
■ マルコもテモテも主が選ばれた / 使徒の働き15:30~16:3 (2014-08-10)
今週の礼拝は、教会の青年達がプロデュースしてくれた。 様々紆余曲折もあったとは思うが、賛美も司会も新鮮味豊かで主と彼らに感謝した。 自分の若い日、無鉄砲と大胆と決断が懐かしく思い出される。 否定的な面として他者の迷惑など殆ど顧みない自己中的なことを平気でしていた。 ...
使徒の働き15:30~16:3
2014年8月10日
■ もしあなたが神の子なら / マタイ4:1~11 (2014-08-03)
イエスだけに許されたこと。 それは「イエスは悪魔の試みを受けるために、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。」ということ。 人は誰であっても試みに会うため、御霊に導かれることなど無い。 人間は神の霊によって100%支配されることなど出来ないからだ。 ...
マタイ4:1~11
2014年8月3日
■ キリストは常にポジティブである。 / ヨハネ9:1~16 (2014-07-27)
人それぞれに性格の違いがあるが、聖書の視点から見て言えることは、人間は総じてネガティブであるということ。 理解出来ないこと、不条理なこと、悲しみ、絶望、死、離別、ありとあらゆる否定的なことに対して、殆どの人間はネガティブに強いられてしまうのだ。...
ヨハネ9:1~16
2014年7月27日
■ イエスというパン / ヨハネの福音書6:27~52 (2014-07-20)
世人の中のほんの僅かかもしれないが、従事する労働において喜びや生き甲斐を感じている人も多々おられるだろう。 そういった人々は幸せ者と言える。 私達は生きるために働く。 そして働くために食す。 食するとは働くためか。 昔、内村鑑三先生が言われた。 ...
ヨハネの福音書6:27~52
2014年7月20日




