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■ 私の主 / 第一コリント2:11~16
この世にはただ三つのタイプの人間しかいないと言う。 初めに「生まれながらの人」、つまり罪から救われていない人々。 かく言う私であったにせよ、以前は皆、生まれながらの者であり罪びとだった。 二番目はキリストを受け入れはしたが、霊的成長をしていないというべきかか、進歩してい...
第一コリント2:11~16
2014年10月5日
■ FREEDOM (自由) / ガラテヤ人への手紙5:1~13 (2014-09-28)
ガラテヤびとへの手紙5章1節 『キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。』 実にキリスト・イエスがこの世に来られたのは、この為である。 ...
ガラテヤ人への手紙5:1~13
2014年9月28日
■ 初めに・・・・ありき / ガラテヤ人への手紙3:1~9 (2014-09-21)
マルティン・ルターが最も惚れこんだ聖書箇所は「ガラテヤ人への手紙」だったと最近知った。 この手紙こそ、福音そのものの中心をズバリと現しているとのことだった。 手紙のテーマはキリストに出会って、信仰の道を突っ走っていたガラテヤ教会が何故ユダヤ教主義に走ってしまったかである。...
ガラテヤ人への手紙3:1~9
2014年9月21日
■ 遣えば増えるもの / マタイ25:14~30 (2014-09-07)
天の御国は人間に対してどの様な問い掛けと対応をしているのか? マタイの福音書で主は語られた。 天の御国はまるで、しもべ達に財産を託し委ねて旅に出てゆく主人の様なものである。 しもべの能力(才能=タレント)に応じて主人は財産を分けた。 ...
マタイ25:14~30
2014年9月7日
■ 真理は私の内なる方 / 使徒行伝11:17~26 (2014-08-31)
私達はクリスチャンになったとは言え、やはり「この世の道理」が身に染み付いている。 この世の道理、例えば1プラス1は2でしかない。 決して3にも10にもならない。 ある意味、あらゆる状況において、人はこの世の道理と物理の中に生きていると言える。 ...
使徒行伝11:17~26
2014年8月31日




