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■ 一縷の望み / ヨナ書3:10~4:11
藤井聡太君、14歳2か月で将棋の四段となり、はれてプロ資格を得て棋士となった。 天才より上の「大天才」だと、加藤一二三、九段が言っておられた。 一体、何手先まで読むのだろう。 いつの日か最高峰の九段となり、名人位に就く日も来るだろう。 ...
ヨナ書3:10~4:11
2016年9月11日
■葛藤伝道にも意味がある /ヨナ書2:10~3:10
伝道、響きも聞こえもいいが、現実は難しい。 でも優しいし楽しい、何故か? それはイエスさまが其処におられる時だから。 つくづくそう思う。 救いの道を伝える、これが伝道。 自分の思いでも我が道でもない。 「イエスという道」を伝えるのだ。 ...
ヨナ書2:10~3:10
2016年8月28日
■愛国心/ ヨナ書1:14~2:10
ヨナ、イスラエルの国粋主義的な預言者。 神よりも自国の安全と未来を優先した預言者。 だからと言って、神は彼を諦めたわけではない。 どこまでも、どこまでもヨナを宣教の器として追いかけた。 創造主からこれほど追いかけられて頼りにされるとは、なんという果報者であろうか。 ...
ヨナ書1:14~2:10
2016年8月21日
■ 逃げないで / ヨナ書1:1~14
ヨナという人は凡そBC780年ごろイスラエルで活動した預言者である。 神は「敢えて彼を選ばれ」、北の帝国アッシリヤに行ってニネベの街に悔い改めるように伝えよ、と促された。 「ニネベの悪がわたしの前に立ち上ったから」と神は仰せられた。 ...
ヨナ書1:1~14
2016年8月14日
■ 愚(ぐ)なるもの 汝の名はひとなり
他人から「愚か者」と言われて、笑ってやり過ごせる人など、まず居ないだろう。 しかし、自分から「私は愚かな者です。」とは言えるだろう。 その差は何なのか? 要するに他人から言われることと、自分から言うことの違いだけである。 「初めに神が天と地を造られた。」 ...
詩編119:129~133
2016年6月5日




