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■ 生きるも主、死ぬるも主 / ローマ人への手紙14:1~13 (2007-11-18)
感情、神さまが人間に与えられた大切なものである。 動物も感情を持っているが彼らは喜ぶことと怒ることだけである。つまり、私達が表現するところの「感情的になる」といった範囲だけである。 しかし、人間には情操面、つまり気分とか情動、態度、価値づけ、といった霊性を伴うものが与え...
ローマ人への手紙14:1~13
2007年11月18日
■ 皇帝の下で、神のみ前で / ローマ人への手紙13:1~14 (2007-11-11)
私たちは日本国憲法の下に置かれ守られつつ、また、法律の下に置かれ罪を裁かれる。 いつの時代、どこの国であっても、人はここにおいて守られ、そして裁かれる。 パウロの書いた書簡、ローマ人への手紙から、ローマにいるクリスチャンたちの不安が感じられる。 ...
ローマ人への手紙13:1~14
2007年11月11日
■ Obey the LORD (主に従いなさい) / ローマ人への手紙12:3~21 (2007-11-04)
韓国オンヌリ教会のハ・ヨンジョ牧師が書いておられた。 信仰の最高峰は何か? 忍耐?寛容?赦し?どれも素晴らしい! しかし、それらは最高峰ではない。 最高峰は「従順」であると。 人間が嫌うもの。それは従順である。 ...
ローマ人への手紙12:3~21
2007年11月4日
■ イエスの名によって私は立つ! / 使徒の働き3:1~19 (2007-10-28)
生まれつき足の伸びない男は、宮の門のところに置かれていた。 それは、宮詣に来る人たちからお金を恵んでもらうためであった。 彼は神殿に入れなかったし、入る必要もなかった。 私達は自分の足で礼拝に参加できる。ある教会は厳かな空気と音楽で礼拝が始まる。 ...
使徒の働き3:1~19
2007年10月28日
■ 心の一新によって / ローマ人への手紙12:1~2 (2007-10-21)
人は生まれ変ることが出来るだろうか? 出来る、と私は思う。生まれもった性格、人間性を変えることは本当に難しいし、本質的には変らない部分がある。しかし、本人が変わりたいと願うならば変われると思う。しかし、そこに神の助けが不可欠である。...
ローマ人への手紙12:1~2
2007年10月21日




