検索
■ 生活の焦点をキリストに / ローマ人への手紙10:13 (2007-09-09)
あなたの人生の焦点はどこにあるだろうか、と言うことより、「生活の焦点がどこにあるか」と考えたほうが具体的だと思う。生活、その現場が何に根ざしているか、と考えたほうが、明確で良いと思う。そうでなければ、キリストが何のためにこの世に降りられ、人として生きてくださったのかがカスレ...
ローマ人への手紙10:13
2007年9月9日
■ 何が何でも私はイエスと生きる / ローマ人への手紙10:5~11 (2007-09-02)
あなたにとって、神は近いか?それとも遥かに遠い天上の方か? 近い!実に唯一の神さまはあなたに近く存在されるのだ。 ローマ書のみことばにある。 「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」 ...
ローマ人への手紙10:5~11
2007年9月2日
■ ひたすらイエスと生きなさい / ローマ人への手紙10:1~4 (2007-08-26)
今、あなたの人生の関心事は何であろう? 生き甲斐となっていることは? その関心事をキリストに共有してもらっているだろうか? 神に共有していないとしたら、どんな事であってもやがて破綻が来ると思う。 イエスの語られたたとえ話は、決して窮屈なものではなかった。誰でもが受け入...
ローマ人への手紙10:1~4
2007年8月26日
■ 今は躓きの石が、未来はあなたを救う / ローマ人への手紙9:18~33 (2007-08-19)
地球上、生き物の主人は勿論、人間である。 しかし、人間は主人が必要なのである。その主人こそ、創造主である神なのだ。 この神から離れてしまったところに、人間の不幸がある。この方を拒んだところに、人間世界の混沌がある。 犬、この生き物は特に主人を必要とする。そのくせ、主人を...
ローマ人への手紙9:18~33
2007年8月19日
■ 神の愛に理由なし / ローマ人への手紙9:1~18 (2007-08-12)
日本、そして世界に牧師は大勢いる。しかし、パウロのような熱い告白をする牧師、宣教師はそうはいない。 彼はこう言っっている。 ローマ9章1~3節 『私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。 もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私が...
ローマ人への手紙9:1~18
2007年8月12日




