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■ あの方の血を忘れない / ローマ人への手紙15:8~17 (2008-01-27)
私達は、あの方(イエス・キリスト)の血によって、罪赦され救われた。 ここを忘れて、クリスチャンの「クの字」も存在し得ない。 そして、ついつい忘れがちなことになってしまう場合が多いがこの部分もである。 だから、聖霊は働かれない。...
ローマ人への手紙15:8~17
2008年1月27日
■ キリストの弟子を生む教会 / 第一コリント3:1~11 (2008-01-13)
昔、私はクリスチャンなって6年間、教会学校の教師などを通して奉仕に恵まれた。 しかし、自分自身、恵みの中にありながらもいまひとつ、信仰生活に灯りが見えなかった。 「クリスチャンの人生って、こういうものだろうか?」という思いが、いつも胸につかえていた様だった。 ...
第一コリント3:1~11
2008年1月13日
■ クリスマス・神の謙遜 / ルカの福音書2:1~20 (2007-12-23)
神は小さくて無抵抗な赤ちゃんをこの世に送ってくださった。 彼は家畜小屋のような場所で産声をあげた。 人々は忙しさに追われ、彼のことなど知る由もなかった。 若い両親と、羊飼いに見守られて、この時間の世界の空気を吸った。 ...
ルカの福音書2:1~20
2007年12月23日
■ イエスは再びは生まれない / マタイ24:1~14 (2007-12-02)
クリスマス、不思議な季節である。 クリスマスには4つの日曜を含むアドベント(待降節)がある。救い主を待ち望む思いに導かれるが、神の愛を思い、私達は内側へ内側へと導かれるような思いに導かれる。 小さい赤子、まったく無抵抗な赤ん坊として、この罪の世にお生まれになったイエスを...
マタイ24:1~14
2007年12月2日
■ 何が悪くて何が良い・・・ / ローマ人への手紙14:13~23 (2007-11-25)
最近の出来事、お二人の生き様からあらためて人間を考えた。 そのうちの一人、89歳になった彼女は、社会の子ども達の教育に使って欲しいとの思いで、何と10億円を現金で寄付した。文字通り札束の山であった。これを基金にして、国債?であろうか債権を買い、その利息、年間で数千万が子ど...
ローマ人への手紙14:13~23
2007年11月25日




