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■ 夫婦は神のもの / マルコの福音書10:1~12
離婚とは、当初誰もが予想していなかった事態である。だが、今の日本は欧米並みの離婚率である。離婚に至った人達(特に芸能人)は必ず言う。「性格の不一致でした・・」。だが、人間千差万別である。皆、異なる性格の持ち主である。特に男性と女性は更に異なる。 ...
マルコの福音書
2005年10月2日
■ 人生最大の関心事 / マルコの福音書9:33~50
旅の途中、イエスから10メートル前後離れて歩いていた弟子達が盛んに議論していた。彼らは真剣であった。それもその筈、弟子達の中で誰が一番偉いのか?という話題であったからだ。 目的地に着いたとき、イエスは弟子達に問われた。「あなたがたは道すがら、何を論じあっていたのか?」・・・...
マルコの福音書
2005年9月25日
■ リバイバル / ヨハネの福音書4章16~19
今年度のリバイバル集会は、9月17日、18日と二日間に渡って開催された。福岡より竹田牧師をお招きして、神の福音を聞くことができた。魂の救い、そして呪いからの開放というテーマにそって話してくださった。素晴らしい二日間であったことを神さまに感謝、である。...
ヨハネの福音書
2005年9月18日
■ I killed (私が殺した) /マルコの福音書9:30~32
イエスは弟子たちを教えて、『人の子は人々の手に渡され、彼らはこれを殺す。しかし、殺されて三日の後に、人の子はよみがえる。』と話された。しかし弟子達は、このみことばが理解できなかった。また、イエスに尋ねるのを恐れていたと、マルコの福音書、9章31節は語る。...
マルコの福音書
2005年9月11日
■ 微かな希望は不信仰 / マルコの福音書9:14~29
イエスの前に一人の少年が連れて来られた。群集が取り囲んでいた。少年の父もいた。 少年は幼いころから、悪霊に取りつかれていて、時には彼自身の命さえ危ぶまれるほどの状態を呈した。悪霊は彼をひきつけさせ、彼を地面に打ち倒し、泡を吹かせた。...
マルコの福音書9:14~29
2005年9月4日




