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ローマ人への手紙9:1~18
- 2007年8月12日
■ 神の愛に理由なし / ローマ人への手紙9:1~18 (2007-08-12)
日本、そして世界に牧師は大勢いる。しかし、パウロのような熱い告白をする牧師、宣教師はそうはいない。 彼はこう言っっている。 ローマ9章1~3節 『私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。 もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私が...
ローマ人への手紙8:28~39
- 2007年8月5日
■ あなたは今のままで十分ですか / ローマ人への手紙8:28~39 (2007-08-05)
あなたの信仰生活、今のままで十分ですか? もし、不十分であるとしたら、その原因を知っていますか? この様な問いに対し、自己責任を認識しているが、今は為す術も無いと思う場合がある。 だが、実際は何らかの術はあると思うし、神さまが助けてもくれると信じる。 ...
ルカの福音書18:9~14
- 2007年7月29日
■ 比較は罪 / ルカの福音書18:9~14 (2007-07-29)
韓国はオンヌリ教会のハ・ヨンジョ先生と教会、そして先生の呼び掛けに呼応して、五千人とも言われる韓国の主にある兄弟姉妹が日本にやって来た。 目的は?ただ一つ!この国のリバイバルのため! 沖縄、福岡、大阪、そして東京に、神の愛が熱く燃える! ...
ローマ人への手紙8:28
- 2007年7月22日
■ 信じれば逆転が始まる / ローマ人への手紙8:28 (2007-07-22)
人が人を愛することと、人が神を愛することに共通性がある。 例えば、いつも一緒にいられることの幸せを思う。 そして、自然と相手が喜ぶことをしたくなる。 違う点は、渇きである。恋しく思うことと、神に渇くことには別なものがある。 ...
創世記32:22~28
- 2007年7月15日
■ 正念場 / 創世記32:22~28 (2007-07-15)
「正念場」、それは今までは我慢のしどころと解釈して来た。つまり、通常生きている領域での限界であろうか。もしくは、辞典が言うように、ここぞ、と言った場面での、頑張りどころであろうか。 しかし私としては、自分の頑張りを捨て、神さまにすべてを任せることで、腹をくくる場面、状況と...