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■ 受難週その入り口 / マタイ21:1~16 (2013-03-03)
ユダヤにおける安息日の翌日、イエスは雌ロバにまたがってエルサレム入城を果たされた。 イエスの乗られた雌ロバの後から、子のロバがトコトコと母ロバついて歩いて行く。 実に微笑ましく平和で温かく、心穏やかにされる景色であった。 ...
マタイ21:1~16
2013年3月3日
■逆境の恩寵 / 第二テモテ4:12~22 (2013-02-24)
明治後半にしたためられたのが、「逆境の恩寵」徳永規矩(もとのり)氏が書かれた名著である。 つい最近探し当てて購入出来たが、当初の値段は70銭という価格であった。 黄色く日焼けし、今にも敗れそうな本の姿に、100年を耐えて証し生きる書に、誠のキリスト者に出会った思いがした...
第二テモテ4:12~22
2013年2月24日
■ わかりませんと、あなたも言いますか? / マルコ11:27~33 (2013-02-17)
ある日、イエスのところに祭司長、律法学者、長老といったユダヤ教のお偉方が来て言った。 「あなたは何の権威によって、これらのことをしておられるのか。誰が、あなたにこれらのことをする権威を授けたのか。」 そこでイエスは彼らに言われた。 ...
マルコ11:27~33
2013年2月17日
■ 人は誰でも変われることが出来るのです / 第二テモテ4:7~11 (2013-02-10)
私達がクリスチャンになれたのは、創造主が明確な二つの目的を持っておられたからだ。 先ず一つ目は私達がイエスさまを信じてこの罪を赦され救われ、天国に自分の場所が確保されること。 二つ目は私たち自身が新しく造り変えられることである。 これが神による「人間の再創造」である。...
第二テモテ4:7~11
2013年2月10日
■ 人生すべて神の御手の中 / 使徒の働き16:25~34 (2013-02-03)
クリスチャンであろうとなかろうと、すべての人の人生は神のみ手の中!にある。 つくづくそう思う。 唯一誠の神、イエス・キリストの父なる神さまを知った人、信じた人はその言葉の意味を知ることになるが、誠の神を知らない人は知らないままこの世を去ってゆく。 ...
使徒の働き16:25~34
2013年2月3日




