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■ 今日は恵みの日、今日は救いの日 / 第二テモテ4:1~5 (2013-01-27)
クリスチャン生活においても、実生活においても共通して有効利用出来る考え方がある。 特に取り上げる程でもないが「諦めてもいい・・でも諦めない。」という言葉である。 仕事でも信仰生活でも、肩にエモン掛けをいれてしまいがちな場面は少なく無い。 ...
第二テモテ4:1~5
2013年1月27日
■ 恵みの滴 / 第二テモテ3:13~17 (2013-01-20)
『聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。』 第二テモテ3章15~16節 聖書と教会という世界から世に飛び出した言葉はたくさんある。 ...
第二テモテ3:13~17
2013年1月20日
■ メシヤ御降誕!事後 / マタイ2:1~23 (2012-12-30)
カレンダーにおける2012年のクリスマスは過ぎて行った。 しかし、クリスチャンとしては「ここからが新たな始まり」だと思う。 お生まれになった主イエスと今後再び、どう向かい合って生きて行くかが問われるべきである。 私達のためにお生まれになった方、というよりも「私のために...
マタイ2:1~23
2012年12月30日
■ かくして御子生まれ給う / マタイ1:16~25 (2012-12-23)
マタイ1章16節 「ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。 キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。」 上記はイエス・キリストの系図である。 文字通りイエスはヨセフの系図にあるが、イエスがお生まれになったのは、ヨセフによったものではなく、母マリヤであ...
マタイ1:16~25
2012年12月23日
■ 33年目の結実 / 使徒の働き3:1~19 (2012-12-16)
「神のことば」が人となったのがクリスマスという原点である。 その時から人類社会に深く長く、広がった分野の裾は実に測り知れず、である。 音楽、絵画、彫刻、文学、思想、歴史、そして人々の人生に・・・・ 二千年前、この世に一つの実が落ちた。 ...
使徒の働き3:1~19
2012年12月16日




