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■ あなたはエル・ロイ (ご覧になる神) / 創世記21:5~21
アブラハムとサラ、二人は地上で唯一、「神に選ばれた夫婦」であった。 彼らには、以前エジプトに出向いた際に連れて来たハガルという女奴隷がいた。 彼女の人生は辛い宿命の下に置かれた。 しかもそれが「アブラハムとサライという夫婦」によって背負わされた重荷である。 ...
創世記21:5~21
2015年6月28日
創世記20:1~1
2015年6月21日
■ 母の願いは断たれたけれど / ルツ記1:1~18
母の日に思うこと、やはりキリスト者としての母の生き方である。 裕福で平穏な人生に生きた母も数多くおられるであろうし、極貧と病いの中で信仰を守り通した母も少なくない。 サミュエル・ブラウン師は19世紀の日本において多大な功績を残されたし、日本への愛は日本人以上のものであっ...
ルツ記1:1~18
2015年5月10日
■ 人心自ずと神に向かわず / 第二歴代誌33:1~16
果たして人の心は自然と神に向かうのだろうか? 確かに人間は生まれついて宗教心を持っていると思う。 だが、人の心は己が好む方向は求めたとしても、聖書の神である創造主、そしてキリストに向かうことは非常に希だと思う。 人間はもともと自分が好む神々を望むからである。 ...
第二歴代誌33:1~16
2015年2月22日
■ ヨシャパテの道・本気 / 第二歴代誌20:12~21
信仰生活をふざけてやっている人などいない。 皆、真剣である。 しかしである。 本気度にもランクがある。 絶対に引けない、後ろが断崖絶壁のときがある。 死んでも引き下がれない、譲れないときだってある。 真剣勝負、生きるか死ぬかの瀬戸際。 ...
第二歴代誌20:12~21
2015年2月15日




