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■ あなたが知るために / 申命記29:1~6 (2013-10-27)
旧約聖書の申命記の通読はこれまでで3度目、いや4度目かも知れないし、それ以外でも目にして来たが、これほど心に迫る恵みは初めてである。 キリスト者は聖書を通して読むことは大切だが、通読という目的以外に大切なことがある。 それは静聴である。 ...
申命記29:1~6
2013年10月27日
■ チャレンジはいつだって一人ぽっち / 第二列王記17:1~16 (2013-10-13)
クリスチャンになってつくづく思い知ったこと。 それは、いつも信仰の仲間がいることだ。 家族の中でクリスチャンがいれば、いつだって気軽に聖書を分かち合えるし、考え方を共有できるし、一緒に祈ることが出来る。 教会に行けば沢山の同信の仲間がいて、本当に励まされるし慰めもある。...
■ チャレンジはいつだって一人ぽっち / 第二列王記17:1~16
2013年10月13日
■ 失格者(ヒーロー)の神 / 第二サムエル記3:1~5 (2013-09-22)
旧約聖書時代、そして現代のユダヤ人、イスラエルびと、そして時代を超えて限りなく大勢のクリスチャンたちにとってダビデという人は偉大なるヒーローである。 彼の右に出る英雄はいない。 詩篇の殆どがダビデを想って書かれ、歌われた。 ...
第二サムエル記3:1~5
2013年9月22日
■ この神と預言者の言葉に、あなたは何と応答しますか? / イザヤ書55:6~11 (2013-01-13)
イザヤ書、私のお気に入りは特に第二イザヤと呼ばれる40章から55章の部分である。 翻訳されたものであっても、その前後の章と比較すると文体の流れも主張も異なるのがよく分かる。 比較せずとも、あきらかで急な変化は単に本人の気持ちの変化だけではない、なにかを汲み取れる。 ...
イザヤ書55:6~11
2013年1月13日
■ ひたすら歩む道 / 申命記31:1~13 (2013-01-06)
年の初め、最初の礼拝に想うこと、そして必ず胸をよぎるのは申命記の最終章である。 ヨルダン川の向こうに横たわるは、夢にまで見た約束の地カナンである。 荒野をさ迷うこと40年、イスラエル民族100万は苦難の果てにようやく今、ここに辿りついた。 ...
申命記31:1~13
2013年1月6日




