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■ アメイジング・グレイス / 創世記26:6~13 (2012-10-28)
創世記、実に素敵な書物である。 それはまるで「神話」の様である。 しかし、日本の神話とはまるで異なる。 日本の神話から学ぶものなど全く無い。それは魑魅魍魎の世界であった。 創世記には説教じみた部分が無い。 だから大好きであるが、そういう私はそこから「説教」を書いてい...
創世記26:6~13
2012年10月28日
■ あなたのPOSITIONはどこ? / 創世記19:12~30 (2012-10-21)
キリスト者にとって最も大切なことは、自分のPOSITIONを知っていることである。 POSITIONとは位置、場所である。 つまりキリストに合い向かう自分の場所、自分の位置はどこか、である。 これが分かると何事につけても、素晴らしいことであり、価値ある人生をもたらす。...
創世記19:12~30
2012年10月21日
■ シンプルに、よりシンプルに / 第二列王記5:1~14 (2012-10-07)
クリスチャンとして信仰生活に取り組むとき、最も邪魔な存在は何かと気がついた。 それは自分のプライドであり、今日までのキャリヤと自信であることを知ったとき、神さまが働いてくださる目的を見た、と思った。 そのとき、自分ではそれが容易いこととは到底思わなかった。 ...
第二列王記5:1~14
2012年10月7日
■ 霊と誠を尽くす礼拝 / 詩篇66:13~20 (2012-09-23)
聖書が求める礼拝とは・・・霊と誠をもって捧げる礼拝である。 礼拝する側が「気持ち良くなる」ことを求めるものとは、意味が大分違う。 礼拝には幾つかの姿がある。 教会などの群として行う礼拝。 家族で行う礼拝。 自分と主、1対1で行う礼拝。 ...
詩篇66:13~20
2012年9月23日
■ 物事の初めに神ありき / 創世記39:1~23 (2012-09-16)
新島譲、明治維新の時代において、彼の生き様は日本のキリスト教史に大きな足跡を残している。 それは彼が聖書から「主の前に生きるべき生き様」を導かれたからである。 自分で考えて生きる、のではなく、主の御眼の前に生きた。 ...
創世記39:1~23
2012年9月16日




