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■ 信仰は神からのもの / ヨブ記2:7~3:1 (2010-01-24)
ふと妙なつながり?感じた。 「皆さんは刑事コロンボのドラマがお好きであろうか。懐かしい番組であったが、今も何度目かの再放送がされている。 あのストーリーとコロンボ刑事が好きだった。 風采の上がらない中年刑事コロンボだが、こと事件に対しては、見た目と大違いの鋭い目と嗅覚...
ヨブ記2:7~3:1
2010年1月24日
■ 信じること、それがすべてである / ヨブ記2:1~10 (2010-01-17)
一般の人生だけでなく、クリスチャン人生にも限りなく試練は訪れる。 試練によって人は鍛えられ成長もする。 しかし、これまでに大きな試練に出会っていない人は、今だからこそ出来ることがある。 それは試練に耐えうる信仰を築くことである。...
ヨブ記2:1~10
2010年1月17日
■ 天上のことなど人は知る由もない / ヨブ記1:1~12 (2010-01-10)
ヨブ記は、人間がどれほど神の世界を知らずに生きているかということを、悟らせる書物である。 ヨブほど神を畏れ敬う生活を送った人など、この地上にいない。 そして、ヨブほどの試練を受けた人もいない。 聖書が言う、「東の国の人々の中で一番の富豪であった。」だけでなく、7人の息...
ヨブ記1:1~12
2010年1月10日
■ ヨシュアの告別 / ヨシュア記24:14~29 (2009-12-27)
ヨシュア、エジプトを脱出し約束の地に向かったイスラエルの旅に欠かすことの出来ない人物である。 若くして素晴らしい器であった。モーセを助け、神と人に仕えたが、彼自身は非常に強い意思と人格の持ち主だった。 強い性格と意思を持つ人においては、神にへりくだることは容易いことでは...
ヨシュア記24:14~29
2009年12月27日
■ 神がアブラハムを選ばれた / 創世記22章1~14 (2009-07-26)
アブラハム、その名はユダヤ教、イスラム教、キリスト教において、実に偉大なる名と存在感を示す。人類の祝福の父であり、信仰の父、祝福の原点である。 この人を、神が選ばれた。 彼が教祖ではない。 初めに天と地を造られた神が、彼を選ばれたのである。...
創世記22章1~14
2009年7月26日




