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■ リバイバルは素晴らしい / ヨハネ8章 (2011-09-18)
リバイバル集会の度に思い出すことがある。 数年前の集会であった。 私がご招待した人々の中に、ある牧師が来ておられた。 集会の終わり近く、メッセンジャーは招きをされた。 いつもの如くであった。 この招きとは、今夜イエスを受け入れた人、そして新たな決心、献身を促すもの...
ヨハネ8章
2011年9月18日
■ 出身はアンテオケ神学校 / 使徒の働き11:19~26 (2011-08-28)
試練という言葉、私達にとっては悲観的、ネガティブに思えてならない言葉である。 だが、聖書全体、そして神さまのみ旨においては、決してそうではない。 試練とは時間帯で言うならまさに暗き闇であるが、間もなく朝が訪れる瞬間でもある。...
使徒の働き11:19~26
2011年8月28日
■ 屑も、虫けらも神の兵士となる。 / ヨハネの福音書6章1~14 (2011-08-14)
仮に、である。 「あなたは目を残したいか?それとも耳か?」と残酷な問い掛けがあったしたら・・・ あなたはどちらを選ぶだろう。と、昔なにかの読み物を読んだ記憶があった。 さあ、目か、耳かと聞かれたら、殆どの人が目を残してと、言うだろう。 ...
ヨハネの福音書6章1~14
2011年8月14日
■ クリスチャンこそ求道者 / マタイ19章16~26 (2011-08-07)
信仰の道を求める人間として、最も難しい取り組みは「己をいかに低くできるか。」であろう。 その過程で自分を空しくすることは、実に難しい。 なにせ自尊心がある。プライドも尊厳もある。 それらを殆ど押し殺して、であるからだ。 ...
マタイ19章16~26
2011年8月7日
■ リバイバルよ来たれ / ヨハネ4章41~42 (2011-07-31)
世界各地の教会では、昔から年に一度、リバイバル集会を開催するところが多い。 目的は教会自身の霊性の復興と悔い改めであり、同時に一般会衆へのアプローチ、つまり伝道のチャンスの時である。 魂が神さまに帰ることは実に清清しいというか、感動である。 ...
ヨハネ4章41~42
2011年7月31日




